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【薬剤師×webライター】薬剤師の私がwebライターを始めた理由

こんにちは!ブログ管理者の薬剤師カルです。

突然ですが、私は1か月ほど前からwebライターを始めました。

薬剤師である私がwebライターをやっているなんて、つい1年前まではまったく想像していませんでした。

今日はそんな私がwebライターを始めた理由を3つご紹介します。

目次

人間関係に悩みたくない

私は以前、病院に勤務していました。

病院のことを悪くいうつもりはありませんが、言わせてください。

いわゆるサラリーマンのような社会人の基本を習わないせいなのか、

常に上から目線で自分の非を決して認めない高慢な態度の医者。

自分は忙しいから看護師がやるべき仕事を薬剤師におしつけてくる看護師。

セクハラやパワハラが日常茶飯事な上司。

(もちろん素晴らしいステキな医者も看護師も上司もたくさんいますよ!)

うまくやっているつもりでも、じわじわとストレスはかかってくるものです。

その点、webライターはクライアントとメールでやり取りをすることが多いので、面と向かって関わらなくてよいというのは、とっても魅力的でした!

お金がほしい

高校生のときの私は薬剤師は稼げる仕事だと思っていました。

ですが、病院に勤めて気が付きました。

給料低い!約1200万円かけた学費に見合わない!昇給幅これだけ?!ボーナスこれだけ?!

そこで思いました。「これ、副業やらないと未来暗くない??」

(薬剤師の勤務先として、病院は特にお給料の低い勤務先ではあります)

webライターなら隙間時間にできるし、頑張れば今の給料を超えることも夢じゃない!

もちろん無駄遣いをしたいわけではありません。

お金がなくて諦めなくてはならない経験をなくしたかったのです。

一度きりの人生、やりたいことがあってもお金がないせいで諦めなきゃいけないなんて、悲しすぎる。

とにかくお金がほしいんだ!

そんな気持ちでwebライターをはじめました(笑)

時間がほしい

私がwebライターを始めた一番の理由はこれです。

【時間がほしい】

そのためにお金も必要だし、人間関係に悩んでいる時間は削る必要があったのです。

いくらお金があっても時間がなかったら、人生の中でやりたいことができないままですよね。

webライターなら自分の力量次第で早く仕事を終わらせることができる。

webライターなら自分の好きなところで働くことができる。

webライターなら旅しながら仕事ができる。

webライターなら自分の人生の時間を有効に使えると思いました。

子どもが熱を出して幼稚園から呼び出されても、すぐに迎えにいってあげられますよね。

限られた時間の主導権は、自分で握りたくないですか?

まとめ

  • 人間関係に悩みたくない
  • お金がほしい
  • 時間がほしい

以上が私のwebライターを始めた理由です。

実力をつけるまではwebライターだけの収入では生活できないですが、いつかwebライターを本業にしたいと思っています。

一歩踏み出さなければ叶わない夢も、一歩踏み出すことでそれは叶うかもしれない夢に変わります。

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この記事を書いた人

職業は薬剤師。
本を読むことと、おいしいものを食べることが大好き。

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